8月6日、台湾・台南市で開催されていた「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」が閉幕した。アメリカが2大会連続5回目の優勝を果たし、準優勝は地元のチャイニーズ・タイペイ、3位はベネズエラ、侍ジャパンU-12代表は4位に入った。参加しました和田 健吾選手(津ボーイズ:小学部)はしっかりとチームに貢献し、大会に出場した選手の中からベストナイン(一塁手)に表彰されました。 素晴らしい活躍をしてくれました!
【和田健吾選手のコメント】
大会4日目からみんなで徹底した“高めの球を振っていく”という教えで打つことができました。最後は負けてしまいましたが良いチームでした。U-15代表やU-18代表にも選ばれてトップチームにも入れるように練習していきます。
【和田健吾選手:大会期間中の個人成績】
打数 安打 打点 四球 本塁打 打率
19 9 12 5 3 474









