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積水ハウス杯第24回三重支部秋季大会
10月13日 14時31分 - 最終更新
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四日市ボーイズ | 1 | 4 | 0 | 0 | - | - | - | - | - | 5 |
三重伊勢ボーイズ | 1 | 1 | 2 | 3 | - | - | - | - | - | 7 |
学部 | 小学生の部 |
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日程 | 2025年10月13日 |
会場 | 四日市霞ヶ浦第3球場 |
備考 |
先攻バッテリー:P小寺(朝)、有竹ーC有竹、小寺(七) 後攻バッテリー:P奥田、片山、奥田ーC畑、石野、片山 二塁打:石野(伊) 三塁打:直江(伊) 本塁打:石野(伊) 球審:矢田、1塁:松本、2塁:横井、3塁:山田 試合開始 13時00分 試合終了 14時30分 |
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台風の影響が懸念される中、秋晴れのもと「積水ハウス杯 第24回三重県支部秋季大会 小学生の部」が開催された。
本大会はジュニアメンバーによる試合ながら、各チームとも高い集中力を発揮し、緊迫した接戦が相次いだ。試合内容はジュニア戦とは思えないほどの完成度を見せ、観戦者からはレギュラーチーム同様の熱気を感じるとの声も多く聞かれた。なお、11月に開催されるジュニア東海大会には三重県支部から3チームが出場を予定しており、更なる上位進出が期待される。大会運営にあたりご協賛を賜った積水ハウス株式会社に深く感謝申し上げます。
【小学生の部】
優勝 三重伊勢ボーイズ 準優勝 四日市ボーイズ
三重伊勢ボーイズ 奥田 拓真監督
普段ヘッドコーチとして選手のサポートをさせて頂いていますが、今日は選手が一生懸命頑張ってくれました。苦しい展開が続く2試合でしたが自分の仕事を理解して結果を出してくれました。試合前には「とにかく楽しんで試合に臨もう!」と話していましたのでみんながつないで打つ意識が繋がったそんな試合でした。これからレギュラー選手とともにしっかりと練習して今後の大会でも優勝できるように頑張ります。
三重伊勢ボーイズ 奥田 怜臣主将
緊張の中ですが優勝できてうれしいです。試合前に皆で「絶対優勝する」と言い合っていましたので現実になって良かったです。来年も連覇できるように頑張ります。
第32回村瀬杯・ボーイズリーグ府県選抜野球大会
皆さんのご声援のお陰で我らが三重県選抜チームはベスト4という成績を収める事が出来ました。
チームを率いていただきました松島代表、松岡監督、松島コーチ、中川マネージャー、そして何より選手の皆さん並びに保護者の皆さん。
会場での皆さんはプレー、マナー共に素晴らしく誇らしい思いで応援させていただきました。
その誇らしいチームの根源は日頃からの各チームの指導者の皆さんや保護者の皆さんの選手に対する環境作りの賜物だと思います。改めて皆さんの努力に敬意を表すると共に心より感謝申し上げます。
今後は各チームへ戻り新たな目標へ向かって精進して頂ける事を期待しております。
本日対戦いただきましたAichiCentralの皆さん、運営にあたっていただきました岐阜県支部の皆さん、チーム一同貴重な財産を持ち帰る大会となりました事を心よりお礼申し上げます。
第32回村瀬杯・ボーイズリーグ府県選抜野球大会
皆さんの熱いご声援のお陰で我らが三重県選抜チームは見事予選リーグを突破し決勝トーナメントへ進出しました!!
明日も皆さんのご声援で選手達の背中を押していただきますよう宜しくお願いします!!
本日対戦させていただきました
愛知Eastの皆さま
岐阜Spiritsの皆さま
そして運営にあたっていただきました岐阜県支部の皆さま、審判員の皆さま
チーム一同貴重な経験をさせていただき誠にありがとうございました。
第32回村瀬杯・ボーイズリーグ府県選抜野球大会
決勝トーナメント進出をかけた一戦が始まりました!!
三重県ボーイズリーガーに熱い熱いご声援をお願いします!!
第32回村瀬杯・ボーイズリーグ府県選抜野球大会
我らが三重県選抜チーム見事に初戦に勝利させたいだきました!!
対戦いただきました愛知Eastの皆さん応援席から頂いた試合後のエールも心に染みました。
ありがとうございました!!
第32回村瀬杯・ボーイズリーグ府県選抜野球大会が開幕しました。
我らが三重県選抜チームは岐阜ファミリーパーク野球場にて愛知Eastと対戦中です。
選手達は熱い思いを胸に三重県を背負って連覇に挑戦中です!!
選手達を勇気付ける熱いご声援お願いします!!
来る10月13日(月・祝)に四日市市霞ヶ浦第3球場にて積水ハウス杯第24回三重県支部秋季大会【小学生の部】が開催されます。
第4回ダイワハウス旗・第23回日本少年野球三重県支部1年生大会は9月27日(土)津市豊里球場にて準決勝戦・決勝戦が行われ優勝:四日市ボーイズ、準優勝:津ボーイズという結果をもちまして無事に閉会させていただく事ができました。
ご協賛いただきました大和ハウス工業株式会社様をはじめ審判員の皆様、アナウンスの皆様、各チーム保護者の皆様並びに大会運営にご尽力いただきました関係各位の皆様に心より御礼申し上げます。
本大会では『新人ボーイズリーガーに少しでも多くの経験と学びの機会になるように』との趣旨のもと初の予選リーグ・決勝トーナメントという方式を採用させていただきました。
過密日程の中、各チームの関係者の方々の負担増については心苦しい限りではありましたが幸いにも大会趣旨にご賛同いただきました各チーム並びに関係者の方々のご尽力のお陰で本大会を開催できた事は嬉しい限りでございます。
“優勝を決めたチームの歓喜の輪に射した光”
“1点に泣いたチームに射した光”
大会期間中に各チーム、各選手に射した光の色は様々だったと思います。その光がこれからのチームや選手が大きく羽ばたいていく上での一助となる事を願うばかりです。
そんな大会を見事制しました四日市ボーイズの皆さん優勝おめでとうございます!!
二神義徳監督の優勝インタビュー
<今大会を振り返って印象に残った場面を教えてください>
先ずは何とか優勝出来て嬉しく思います。印象に残った場面はやはり決勝戦です。こういった接戦になって苦しい試合を選手達が乗り越えてくれた事が良かった点として印象深いです。
<選手達の成長を感じた所を教えてください>
毎週、毎週ハードな練習をしっかりやってきて、その結果をこの大会で発揮してくれた所に成長を感じました。
<今後のチームの目標を教えてください>
この世代がレギュラーチームになっても優勝出来るように先ずは来年5月のジュニア大会でも優勝出来るようにしっかり頑張っていきたいです。
杉浦颯真キャプテンの優勝インタビュー
<優勝が決まった瞬間の気持ちを教えてください>
いつもやってきたハードな練習がここで実ったなって思いました。
<今大会でチームが一つになったなと感じた場面を教えてください>
決勝戦の初回に点を取られて苦しい展開になったんですけどチームが団結して逆転出来た所です。
<これからの目標を教えてください>
1年生大会の優勝に満足せずに次の大会も、その次の大会も全部の大会で優勝出来るようにチームで力を合わせて頑張ります!!
*インタビュー動画は下記リンクの公式インスタグラムでご覧ください。
第4回ダイワハウス旗・第24回日本少年野球三重県支部1年生大会
大会名にある通り本大会は1年生で構成されたチームでの大会です。
故にチームの勝ち負けを競いつつ選手達が大会期間中のチームや自身のタイムスケジュールの流れなどに触れる機会を設けることが本大会の開催意義です。
それともう一つ大きな開催意義の一つが正しいルールを学び正しいマナーを知ることです。
私たちボーイズリーグの審判員の方々は日頃よりルールブックを熟読しルールの解釈を深めることに労力を費やしていただいてます。
本大会ではそんな信頼できる審判員の方々から試合前にルールに対してレクチャーをしていただいております。
正しいルールに従い、あるべき姿で、正々堂々と競い合いスポーツマンシップを養う。
本大会がこれから大きく羽ばたくであろう選手達にとって心に残る大会となりますように。
会場の様子は下記リンクの公式インスタグラムでご覧ください。
9月20日に行われたダイワハウス旗日本少年野球三重県支部1年生大会予選リーグは、熱戦の末、以下の4チームが決勝トーナメント進出を決めました。
この4チームが、9月27日に開催される決勝トーナメントで優勝をかけて戦います。
出場した選手たちは、小学生のあどけなさを残しながらも、ひとつ上のステージである中学生らしいプレーを随所に見せ、成長を感じさせる大会となりました。