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積水ハウス杯第24回三重県支部秋季大会 第三代表決定戦
09月15日 14時11分 - 最終更新
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四日市南ボーイズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | - | - | - | - | 2 |
津ボーイズ | 2 | 0 | 2 | 4 | 1x | - | - | - | - | 9 |
学部 | 中学部 |
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日程 | 2025年9月15日 |
会場 | 北勢球場 |
備考 |
先攻バッテリー:P中島→永田―C中嶋 後攻バッテリー:P辻→高木―C河合 二塁打:松本(津)、杉光(津)、伊藤(四) 三塁打:里中(津) 本塁打: 球審:中川、一塁:矢田、二塁:小林、三塁:中園 開始時間:12:48 終了時間:14:10 |
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未来を担う1年生球児たちが、いよいよ本格的な舞台へ挑みます。
「第4回ダイワハウス旗 第24回日本少年野球三重県支部1年生大会」 が、9月20日(土)より開幕。予選リーグを勝ち抜いたチームは、決勝トーナメントへ進出します。
中学野球を始めて半年。短い期間で鍛え上げた力と、仲間との絆を胸に、選手たちは全力プレーで白球を追います。
ひたむきに戦う姿は、これからの成長を大いに期待させてくれることでしょう。
球場に響く声援が、選手たちの背中を押す大きな力となります。
どうぞ皆さまの熱い応援をよろしくお願いいたします。
積水ハウス杯 第24回三重県支部秋季大会は9月15日(月)四日市霞ヶ浦第三野球場にて決勝戦が行われ桑員ボーイズの優勝という結果をもちまして無事に閉会させていただきました。
本大会にご協賛いただきました積水ハウス株式会社様をはじめ審判員の皆様、アナウンスの皆様、各チーム保護者の皆様ならびに本大会の開催にご尽力いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。
厳しい残暑のなかでの開催となりましたが各チームの選手たちは新チームになって初の三重県タイトルを目指し暑さをしのぐ熱いプレーの数々で各会場を大いに盛り上げてくれました。
新チームということもあり熱いプレーのなかに初々しさも垣間見られ、これからの成長や変化が楽しみな大会となりました。
そんな大会を見事制しました桑員ボーイズの皆さん優勝おめでとうございます!!
さて次の三重県タイトルは春の全国キップがかかった舞台となります。
このまま桑員ボーイズが突っ走るのか?
それとも他のチームが待ったをかけるのか?
今後の展開にご期待いただき、ご声援の程宜しくお願いします。
本大会の最終順位ならびに中日本大会出場チームは以下のとおりとなります。
優 勝:桑員ボーイズ
準優勝:四日市ボーイズ
<中日本大会出場チーム>
第一代表:桑員ボーイズ
第二代表:四日市ボーイズ
第三代表:津ボーイズ
第四代表:伊勢志摩ボーイズ
第五代表:松阪ボーイズ
※鵜飼 繁昌 監督のコメント
3年ぶりに三重県の優勝を勝ち取れてとても嬉しいです。
主軸の打者が2人不在で厳しい試合が続くと覚悟して大会に入りましたがピッチャー陣がよく頑張ってくれて守備も要所要所で失点を防いでくれた事が優勝に繋がったと思います。
この流れで中日本大会・全国予選も頑張ります。
以上のように終始笑顔で答えてくれました。
※村上 善 主将のコメント
自分達の代としては三重県大会の優勝を初めて経験するので上手く言葉に出来ないくらい嬉しい気持ちでいっぱいです。
これからはチームの目標である全国大会出場を勝ち取れるようにチーム全員の力で一戦一戦頑張っていきます。
以上のように喜びをかみしめながら答えてくれました。
10月11日(土)・12日(日)・13日(月・祝)、岐阜県で開催される「第32回村瀬杯ボーイズリーグ府県選抜大会」。
中日本ブロック10支部・12チームが、栄光の頂点をめざし熱戦を繰り広げます。
昨年、この大会を制した我ら三重県支部。
その栄冠を再び手にするべく、選ばれし25名の精鋭たちが、9月6日 ドリームオーシャンスタジアムにて決断式に臨みました。
仲間と共に、誇りと情熱を胸に、三重の名を背負って戦います!
出場メンバー
(以下に選手名を掲載)
1・2回戦を終え、ついにベスト4が出揃いました。準決勝は9月14日に開催予定。敗れたチームも敗者復活戦に挑み、中日本大会出場を目指します。新チームながら、タイブレークにもつれ込む白熱の一戦もあり、球場は大きな歓声と緊張感に包まれました。勝利をつかむその瞬間まで、全力で戦う選手たちへ、引き続き温かいご声援をお願いいたします。
新チームで迎える初めての舞台、「積水ハウス杯 第24回三重県支部秋季大会」が9月6日より四日市霞ヶ浦第3球場ほかで開幕します。
勝敗の先にあるのは、仲間と築く絆・挑戦の中で得る成長。そして、この成績は秋の中日本大会へとつながる大切な一歩です。
全力でプレーし、全力で笑い、時に悔し涙を流す選手たちの姿を、ぜひ一緒に見守り、熱いご声援をお願いいたします。
神宮奉納 第34回日本少年野球三重大会は8月16日に開幕し、新型コロナウイルス感染症の影響で中止していた開会式を4年ぶりに挙行した。猛暑下での開催となったが、開会式から全試合にわたり熱中症対策を徹底し、選手の体調管理に万全を期した結果、大きな事故もなく全日程を無事終了した。決勝戦は白熱した攻防の末、優勝は稲沢中央ボーイズ(3年連続4回目)、準優勝は愛知豊橋ボーイズが栄冠を手にした。大会運営にあたり、選手を支えた保護者の皆様、審判を務めた三重県支部審判部をはじめ、後援を賜った神宮司廳、伊勢市、伊勢市教育委員会、伊勢商工会議所、中日新聞社、協賛いただいたゼット株式会社並びに球友堂スポーツ 株式会社ぎゅーとらに深く感謝申しあげ本大会が、青少年の健全育成と地域スポーツ振興に寄与することを願い、今後もより一層の発展を期してまいりたいと思います。
2025フクダ電子カップ 第25回ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会への中日本ブロックチームの結団式が岐阜県の不二羽島文化センターにて開催されました。
選ばれた三重県支部の選手の皆さん、努力と情熱が認められた証です。 この舞台で、仲間とともにプレーを楽しみ、君らしい輝きを放ってください。
迷わず、恐れず、全力で挑めば、君の野球はさらに広がっていきます。 君の活躍、心から応援しています!
【小学生の部】
金谷 紘希 (四日市ボーイズ)
河村 煌聖( 四日市ボーイズ)
早坂 蓮央 (四日市ボーイズ)
石塚 脩生 (津 ボーイズ)
山口 拓海 (津 ボーイズ)
大橋 草介 (三重伊勢ボーイズ)
【中学生の部】
西村 亮毅(三重北ボーイズ)
宮崎 煌大(四日市ボーイズ)
【女子中学生の部】
宮城 妃咲 (桑 員 ボ ー イ ズ)
伊藤 愛歩 (桑 員 ボ ー イ ズ)
中井 心結 (桑 員 ボ ー イ ズ)
サラスポーツ杯第56回選手権大会三重県支部予選は6月21日に四日市ボーイズの優勝という結果をもちまして閉会をいたしました。
ご協賛いただきましたサラスポーツ様をはじめ審判員の皆様、アナウンスの皆様、並びに各会場にて運営にあたっていただきました各チームの保護者の皆様にこの場をお借りして心より御礼申し上げます。
季節柄、雨天に左右されてしまう日程の中での開催になりましたが日程変更等のネガティブな要素を微塵も感じさせない各チームのプライドをかけた熱い試合の数々は正に夏の三重県王者を決めるにふさわしい大会となりました。
決定した順位にかかわらず各チームの素晴らしく成長した姿に選手達の日頃の取り組みや指導者さんの環境造りの成果を感じられ敬服の念を抱かずにはいられません。
そんな熱い大会を見事制しました四日市ボーイズの皆さんおめでとうございます!!
全国大会でも三重県ボーイズリーガーの代表として旋風を巻き起こしてくれることを願っています!!
優勝:四日市ボーイズ
準優勝:伊勢志摩ボーイズ
※九鬼 好博 監督のコメント
<優勝できた今のお気持ちを聞かせてください>
春の全国大会出場を逃してからチーム全員で苦しい練習を乗り越えてきた結果が今大会の優勝に繋がって嬉しく思います。
想像以上に子供達が良い試合を見せてくれて(選手達の方に目線を移して)みんなありがとう!!
<今大会を振り返っての感想を聞かせてください>
大会が進むごとにピッチャーが順調に仕上がっていき、それにつられるように打者陣もよく打ってくれて投打共にかみ合った大会になったと思います。
<今後の目標を聞かせてください>
まだまだ大きな目標をたてられるようなチーム力ではないので全国では1勝、ジャイアンツカップは本戦出場を目指して1戦1戦を戦っていくなかで選手達の更なる成長を感じれたら嬉しいです。
※鈴木 漱介 主将のコメント
<全国大会出場を決めた今の率直な気持ちを聞かせてください>
本当に嬉しいです!(仲間の方を見て)みんなありがとう!!
<今日のベンチの雰囲気はどんな感じだったか聞かせてください>
最後まで気持ちを切らさないように全員で声かけができていました。
<全国大会・ジャイアンツカップへの意気込みを聞かせてください>
今大会の結果に浮つかずにもう1回気持ちを締め直して全国大会もジャイアンツカップも勝ってきます!!
6/7から開催しますサラスポーツ杯 第56回選手権大会三重県支部予選【中学生の部】のトーナメントをアップ致します。
中学3年生にとっては最後の選手権支部予選になります。応援よろしくお願いいたします。
Fose kift杯第24回日本少年野球三重県支部中学生ジュニア大会が5月18日(日)に無事閉会することができました。ご協賛頂きましたFose kift様を初め大会運営にご尽力いただきました審判員の皆様、保護者の皆様、アナウンスの皆様並びに関係各位の皆様に心より御礼申し上げます。悪天候との戦いともなってしまいました今大会でしたが各チーム保護者の皆様の懸命なグランド整備のお陰で無事にプレイボールの声を聞くことができました。その想いに応えるように各会場では熱戦が繰り広げられ三重県ボーイズリーガーの熱いプレーの数々を目の当たりにし胸が熱くなる大会となりました。繰り返しになりますが各会場にて服を濡らし靴を汚しグランド整備を行っていただきました保護者の皆様本当にありがとうございました。
津ボーイズの皆さん優勝おめでとうございます!!
優勝:津ボーイズ
準優勝:四日市(ACE)ボーイズ
松本 直也 監督のコメント
<今大会を振り返っての感想を教えてください>
準決勝戦・決勝戦ともに1人の投手が投げ抜いてくれたように投手陣が非常に頑張ってくれた大会でした。他にも先発できる投手が3人程いるんですが、そういった選手の出番が無い位素晴らしい頑張りだったと思います。
ただ、今大会の四日市ボーイズさんは2チームに分かれて出場されてますので今の力では1つになった四日市ボーイズさんには勝てないと思っているので、これからも一生懸命努力を続けていきたいと思います。
<今後の目標を教えてください>
今大会で優勝できたことで今後、相手が警戒してくると思うので、その上をいけるように『体の練習』・『心の練習』に一生懸命取り組んで行きたいと思います。
杉光 遼太郎 主将のコメント
<優勝した率直な気持ちは?>
1年生大会に続いてジュニア大会も優勝できてすごく嬉しいです。
<これからの目標は?>
これからもしっかり練習して全国大会に出場して『日本一』になれるように頑張ります!!