スリムな体から発する声はヘビー級。
チームのパフォーマンス、集中力、モチベーションが上がり、また時にはみんなの雑念を振り払い、臨場感を演出し、試合を盛り上げる効果を発揮する声の持ち主。
またフィールド内を俊敏に駆けめぐる姿は、無限の可能性を感じる中学2年生。
向上心を強く持ち、何事も全力で取り組み、チームを引っ張って行くその姿勢は太陽のように眩しく、仲間達との見本となっています。
今後もフィールド内を矢野廉之介一色に染める活躍を注目して下さい。
スリムな体から発する声はヘビー級。
チームのパフォーマンス、集中力、モチベーションが上がり、また時にはみんなの雑念を振り払い、臨場感を演出し、試合を盛り上げる効果を発揮する声の持ち主。
またフィールド内を俊敏に駆けめぐる姿は、無限の可能性を感じる中学2年生。
向上心を強く持ち、何事も全力で取り組み、チームを引っ張って行くその姿勢は太陽のように眩しく、仲間達との見本となっています。
今後もフィールド内を矢野廉之介一色に染める活躍を注目して下さい。
1年生の時から上級生の試合にも出場し、新チームからは主将を務めています。足はチーム1速く、長打力もあり、投げるスピードもあります。「走・攻・守」においてチームの中心的存在です。 運動神経が抜群で野球のポテンシャルも高い為、まだまだ伸びしろがあると感じます。さらに努力し、チームだけでなく三重県を代表する選手に成長してくれると信じ、大いに期待しています。今後の藤井選手の活躍に注目していてください!
小さいからこそ、今できる事。
グランドに入ると、可愛らしささえ感じる優しい雰囲気から一転スイッチが入り戦闘モードに。
向上心を強く持ち、コーチから周りの選手へのアドバイスに聞き耳を立て、自分のプレーに生かす。
現在の身長151cm、体重40kg
今だからこそ、力任せでなく身体の使い方を覚え、身に着けることができる。
同じように中学時代小さかったコーチと共に日々、技術を磨く。
とはいえ、成長期。
ダイアモンド内で見せる表情は逞しさを増し、心身共に成長中。
プレー一つ一つに強いこだわりと気持ちの入った桑員ボーイズ2年、鵜飼貴心選手の今後の活躍にご注目ください。
第106回全国高等学校野球選手権大会(主催:朝日新聞社、日本高等学校野球連盟)において、京都国際(京都)が延長10回タイブレークの末に関東第一(東東京)に2-1で勝ち、初優勝を決めた。その優勝の輪の中にいた背番号10 長田 塁選手は伊賀中央ボーイズ(3期生)の卒団生です。その長田 塁選手がメッセージを送ってくれました。
長田塁選手お疲れ様、そしてありがとう! これからも三重県支部は応援しています!
ボーイズリーグ三重県支部所属の選手たちへ
とても暑いなか練習に取り組んでいると思います。今思うような結果が出せない選手も居られるかもしれませんが、日々努力を続ければ報われる日が来ると思うのでその努力を続けてください。
伊賀中央ボーイズ出身
京都国際高校3年 長田 塁
1年生から軟式野球を始めて、4年生の冬に三重伊勢ボーイズに移籍し、仲間と共に日々成長してきました。どの学年のチームメイトとも仲良く笑い合える奏太。攻守の要として声とプレーでチームを引っ張れる選手になれるよう練習を頑張り、どんな時もジャガーズの仲間と野球を楽しもう。
右のエースとして存在感はチームにとって大黒柱に成長してくれました。試合ごとに成長をし続けている(ダイナソーカップ、可児市長杯岐阜大会)と思います。抜群のコントロールと切れのあるストレートに磨きがかかりマウンドでの躍動感が魅力です。チームの中でひたむきに練習している姿は後輩たちへの見本となってくれています。まだまだ満足してはいないと思いますがさらなる成長を期待しています。
入団当初は、幼かったのか指導者からの指示に対して表情に出す時もありましたが成長しメンバーからの信頼が厚く主将に選出されました。幼い頃から兄の背中を追って野球を続けてきたが現在高校野球で活躍する兄に追いつけ追い越せと日々練習に励む栗田淳平選手です。
母のおもい
野球の技術もさることながら、何よりも津ボーイズに入団してから年々”心”の成長を大きく感じます。常に淳平なりの目標がありそれに向かって頑張っていける子です。昨年は団体競技において勝ち上がっていくには個々の野球能力以上にチーム力の大切さを学べた一年でした。今年は先輩たちから引き継いだチーム力をもっともっといかして春、夏、春の全国を目指しています。
一年生から入団し、今ではキャプテンとしてチームを引っ張ってくれています。
走、攻、守全てにおいてトップエースに必要不可欠な存在です。
大輔が塁に出ればチームが盛り上がり、大輔がアウトをとれば盛り上がります。
プレーで引っ張ってってくれる大輔に負けないように他の選手も全国に向けて頑張っています。
新チーム21人の主将として、責任感の強さと温厚な性格でチームをまとめている頼もしい選手です。プレイヤーとしては、左投右打ちと例が少ない選手であるが、要約強い打球が打てるようになり、体もこの冬に一まわり大きくなったように思います。欲を言えば左投を生かした投手として開花することに期待の選手の一人です。お父さんがサツカー選手でこの名前を付けたけど野球大好き少年です。
伊勢志摩ボーイズ28期 二ノ宮 光平は左のエースとしてチームの中心選手となり活躍しています。普段はニコニコしながら幼い一面も見せますが、マウンドに立つと一変、スピンの効いたストレートと緩急を使った変化球で次々と打者を打ち取っていきます。右バッターの膝元に決まったストレートは天下一品です。
この冬のトレーニングで球速は127キロに達するまで鍛え上げてきました。
目標は『チームが一丸となり全国大会出場!』
伊勢志摩ボーイズ 28期生
二ノ宮光平の今後の活躍に期待するとともに伊勢志摩ボーイズの応援もよろしくお願いします!
副キャプテンとしてチームを引っ張ってくれています 昨年のチームからレギュラーとして試合にも出場し、経験も豊富です 1番バッター、センターとして走攻守に中心選手として期待しています 先頭に立ち声を出すなど取り組み姿勢もいいですが、プレーにおいてはまだまだポカもあります みんなからの期待が大きい分、プレッシャーもあると思いますが、その期待に応えてくれる選手だと信じています
これからも三重北ボーイズのリードオフマンに注目してください
桑員一番の野球小僧。
野球好きは自分のプレーだけにとどまらず、時間があれば地域の小学生を集めての熱血指導をするほど。
大人の指導者が気が付かない選手の特徴、良いところを発掘して伸ばそうとする姿は目を見張るものがあります。
希望いっぱいに始めた中学野球では長期間の成長痛に苦しめられ持ち前の明るさに陰りを見せた時期もありましたが、野球大好き少年がそんなことに負けるわけもなく見事復活!
今は元気いっぱいに、まるで子犬のようにダイヤモンドを駆け回りチームを盛り上げてくれています。
誰よりも声を出し、太陽のようなエネルギーを発する川瀬選手の更なる活躍にご注目ください!
44期入団選手の中で生まれが1番遅く、当初は体も小さかったですが声はチームの中で1番大きく、ムードメーカー的な存在でした。
新チームスタートの際、監督より副キャプテンを任命され自身のプレーだけでなく、キャプテンと共に声を張り上げチームをまとめる選手へと日々、体も気持ちも成長中です。
野球への情熱、負けん気、上手くなりたい、勝ちたいと言う気持ちから週末の練習や平日の自主練習に日々、声を張り上げ頑張っております。
まだまだ成長過程ではありますが向井崚真選手の活躍を期待すると共に、四日市ボーイズへのご声援をどうぞよろしくお願い致します。
今回のピックアップ選手は永井大耀選手です。お兄ちゃんの背中を追って入団し、早いもので最高学年の6年生になりました。副キャプテンとしてチームを引っ張り、がっちりした体格で力強いバッティング、飛距離が魅力の選手です。新チームになった当初は、野球ノートに自分のバッティングやプレーに関することの記述が多く、試合中のプレーにも自分勝手なところが見られましたが、最近のノートにはほとんどチーム全体のことを考えた内容が多くなり、広い視野をもって状況を考えられるように変わってきてプレーにも生きてきました。
今チームで一番成長のみられる選手で小学生最後の大会に向け、より一層の成長を見せてくれるのを期待しています。
今年の津ボーイズ小学部6年生は3名です。和田健吾(WBSC-U12ベストナイン)、豊森楓真、そして主将の北畠暉徠の3名です。それぞれ個性があって面白い。共通点を一つ挙げるとすると“野球に対して真面目“です。6年生としての活動が残り少なくなってきましたが楽しんでいきましょう!
それぞれの“母からの想い“です。
健吾へ
最後まで諦めずに仲間を信じておもいっきり野球を楽しんでね‼︎そしてまだまだこれからも一緒に頑張っていこう♪
楓真へ
スポーツが苦手だったふうま小学3年生からソフトボールを始め5年生で硬式野球に。父親に支えられて頑張ってきた中で転勤をきっかけに甘える気持ちがなくなり、厳しい時も辛い時も乗り越えたくましくなりましたね。今はすっかり野球大好き少年、仲間と楽しく頑張ってください。家族みんなで応援してます。
小学部から津ボーイズに所属し、選手としては野球小僧の名にふさわしいプレイヤーです。また新チームのキャプテンとして、チームのレベルアップに励んでくれています。新チーム当初は選手として捕手をしたり内野手をしたりいろいろなポジションを経験してくれました。夏の練習からチームの目標を決め野球に取り組む姿勢が個人からチーム全体をまとめる力がついてきたと思います。
得意の打撃でチームを引っ張り野球に取り組む姿勢は仲間の模範になる頼もしいキャプテンです。駿とチームメイトが一丸となって試合をすれば一戦必勝できるチームになってくれると信じています。
伊勢志摩ボーイズ27期生 坂井羽泉選手はチーム唯一の女子選手として中学入学と同時に伊勢志摩ボーイズに入団しました。 小学5年生から2年間軟式野球を経験し、中学から硬式野球へ転向しましたが、成長に伴う怪我に悩まされ1年程は練習にあまり参加出来ない日々が続き、周りの男子選手との差が開くばかりでなかなかモチベーションも上がらないまま悔しい思いをたくさんして来ました。 しかし、怪我も良くなった2年生には周りの男子選手に負けたくないという気持ちが高まり、練習にも休まず真面目に取り組み、自宅トレーニングも欠かさない頑張りで男子選手も顔負けのバッティング技術とパワーを発揮出来るまでに成長しました。 高校は女子硬式野球部がある県外の高校を志望しており、女子選手として甲子園の地を踏む日を夢見て今までもこれからも成長し一流の技術とメンタルを養っていってくれることをチーム関係者の皆が期待しています。 伊勢志摩ボーイズ 27期生 坂井 羽泉の今後の活躍に期待するとともに伊勢志摩ボーイズへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。
『失敗』より『成功』
『他人の目にどう映るか』より『自分の目で何を見るか』
いつもそのことに集中して突き進む彼の姿が、私たち指導者にも『子供たちの成長の場というものが本来こうあるべき姿』かと教えられているようです。得意なことにはめっぽう強いが苦手なことには興味なし。自分に関係ないことは右から左!そんな彼の今後の活躍を期待しています。
追伸!!これから彼に出合うみなさんへ つい少しでも褒めてしまうと、過去の自慢話を延々と聞かされますのでご注意ください。
チーム1人の女子選手ですが、男子選手以上に気迫、ガッツあるプレーでチームを引っ張ってくれています。野球センス抜群、春からはキャプテンも任せました。高校でも硬式野球を続けます。女子プロ野球選手を目指し今後の活躍を期待しています。
今年3月の練習試合にて右足靭帯断裂をし今季絶望で成長期でもあり手術もしばらく出来ないと主治医から告げられて学校にも行けないくらい精神的にもダメージを受け、野球を諦めかけたけど仲間達の励ましによりリハビリに励み前向きに頑張り自分から出来る練習をこなし今では、頼もしいぐらいに成長していることがチームにも刺激を与えてくれている。人生何度でも壁にぶつかると思うが、乗り越える強靭な精神何事にも負けない熱い思いで頑張れ璃空
□自慢の選手
今年の冬に腰を痛め、一時は回復したものの6月に再発。その間、捻挫もあり満足なラストシーズンを過ごせませんでした。
しかし、回復を信じ毎日グラウンドに来る気持ちの強さ。松葉杖をつきながら外野でボールを集める姿。「できることを一生懸命!」、後輩へのメッセージですね。
8月な3年生最後の大会には、打席に立たせてやりたい!
ガンバレ 謙心!
打撃・走塁共にセンス抜群の不動のリードオフマン。
選球眼も優れ、仕留めた打球の飛距離と速度はすでに高校級並み。
入団以来、これまでに放った本塁打は通算30本以上。
無限の可能性を秘めた有望選手です。
これから大詰めを迎えたボーイズ生活、着実なテーマを持ち更なる進化に取り組んでほしいです。
来春、高校球児となって飛躍していく渡部眞ノ介を今後も是非、ご注目下さい。
ご支援よろしくお願いします。
ガンバレ!眞ノ介!
桑員でプレーするツインズ。
二卵性双生児で姉の知優(ちひろ)はマウンド度胸抜群の左腕。
天然キャラの彼女もひとたびマウンドに上がると静かに闘志を燃やし、男子選手に怯むことなくしっかり投げ込む本格派。
弟の真宏(まひろ)はその球をグランドでも自宅でも受け続ける扇の要。
ともに同じ環境で育った姉弟が桑員ボーイズというチームの中で成長。
幼いころは姉の知優が常に先を走ったが、今では真宏がリードし対等に向き合えるバッテリーに。
練習に手抜きをしない二人の姿はチームに刺激を与えます。
中学での夢は全国の舞台で二人でバッテリーを組んで勝利すること。
桑員ボーイズ、中川姉弟の活躍にぜひ注目ください!
キャプテンは率先垂範。グラウンドでは俊足好打のユーティリティプレイヤー。学校生活では生徒会役員を務め、学業でも目標のオール5まであと1教科と文武両道に励んでいます。 仲間からの信頼も厚く、自慢のキャプテンです!
もうひと頑張り、たのむで朔也!
副主将であり 野球が大好きで
とにかく 真面目な選手です。体格に恵まれ
ポジションは、投手
内,外野をこなします。
2年生の時に腰を痛めて
4ヶ月程 戦列を離れて辛かった日々でしたが地道にできる練習を続けて復帰をして
活躍しています。
今回のジャガース魂の継承者は
大橋新太!!
新チームとなり今期からキャプテンを任されています。
大橋3兄弟の次男坊!!
兄貴、弟とは一味も二味も違う性格の持ち主であります。
ちょっとやそっとのことでは動じない心の持ち主!!
打では人が打てない球をヒットにするのが持ち味!まさにパルプンテ!!
守では捕ってからが早い!ボールを爆弾のように扱い鋭い送球!まさにパルプンテ!!
ベースは片時も空けない、ルンバのように帰還!!
走ではベースに向かって一目散となり、ランナーコーチャーの指示などお構いなし!まさにパルプンテ!!
試合中の回の合間の円陣でも先制点を先回に取っているにも関わらず
「先制点取るぞーっ!!」と掛け声をしてきたり・・・パルプンテ。
でもそれで良いんです。私たちに分からなければ相手には到底分かりっこないのですから。
伝統あるジャガーズのキャプテンを務めることは並大抵のことではありません!
新太なりのジャガーズ魂を魅せてください!!
※パルプンテとは・・・予測もしてなかったことが起こること
2人のお兄ちゃんの付き添いでグランドに来た時に、やんちゃ放題していた小僧が入団と同時に野球小僧に大変身し6年生でキャプテンにまでなりました。
性格は、1番の負けず嫌いで努力家。
四日市ボーイズのエースであり、バッティングはシャープなスイングで、投打に期待ができる選手です。
練習外では冗談を言ってチームを和ませてくれますが、いざ練習になると目つきが変わり向上心を持ちプレーでチームを引っ張ってくれています。
今年は6年生が6人在籍し、みんなで切磋琢磨し合いながら今年こそは絶対に全国に行くと意気込んでいます。
チームの成長と共にキャプテン塁汰の活躍、成長もすごく楽しみです。
チームの主将で内野を中心に、投手・捕手もこなします。
北畠家3兄弟の末っ子で、姉2人も津BボーイズOBです。小学2年生から硬式野球に転向し堅実な守備とパワーヒッターが持ち味です。野球以外においても挨拶や言葉遣いも自慢のできる選手です。野球ノートに美しい字で出来事を記す姿勢は人間力の高さを感じます。昨年の先輩達が果たせなかった全国大会出場を目指し日々の練習からしっかりと取り組んでいます。
父から暉徠へのおもい
幼少期から姉二人より早くボールに触れ野球一筋で今まで努力してきました。毎日毎日努力を積み重ね、最高学年になり主将を任せてもらえるまでに成長してくれました。今までの努力は必ず報われると信じ、最後の一年間を悔いなく楽しみながら野球に向き合ってほしいと思います。
小学部から津ボーイズに所属し、長身選手としてはチームナンバーワン、ひたすら努力を惜しまず、野球に取り組む姿勢、谷村主将を補佐し副主将としてチームをまとめる存在として監督からの信頼も厚く大きく成長してくれる期待の選手です。ケガも癒え夏の選手権予選に向かってさらにパワーアップしチームの柱として活躍する選手になってほしいと思います。得意の打撃でチームに勢いをつけてくれる選手です。がんばれ滉惺
チーム一元気、ガッツがあり、ピンチでは声を張り上げ、チャンスでは勢いをつけてくれる頼れる選手です。 | ||||||||||
昨年秋に怪我をしましたが、その悔しさもあり冬の練習では人一倍走り込み、振り込みました。 | ||||||||||
キツい練習でも常に先頭に立ち、仲間を鼓舞してくれます。一冬越えて更に成長しました。 | ||||||||||
今ではチームになくてはならない存在の選手です。 | ||||||||||
守備ではホットコーナーでチームを盛り上げ、攻撃ではリードオフマンとしてチームに勢いをつけてくれます。 | ||||||||||
今後も濱井蓮也の活躍にご注目ください! |
伊勢志摩ボーイズ27期生 倉田 葵生は主将としてチームを牽引するだけでなく、隙のない”走”塁、卓越した”攻”打、内野の要としての堅い”守”備の3拍子を兼ね備えた選手です。
彼の技術はどれを取っても中学生離れした野球センスで、チームの監督、コーチですらも一目置くほどです。
入団早々よりレギュラー(3年生)チームに帯同し、レベルの高い野球を体感してきたことで、それに対する対応力と精神力を身に付ける努力を惜しまず、技術向上、メンタル向上に邁進し、常にトッププレーヤーを目指しています。
主将としてチームを牽引するという重圧をものともしない精神力をも武器にし、チーム一丸で総力を挙げ夏の全国出場を目標に日々精進していってくれることを期待しています!
伊勢志摩ボーイズ 27期生 倉田 葵生の今後の活躍に期待するとともに伊勢志摩ボーイズの応援もよろしくお願いします!
キャプテンとして、チーム内のコミュニケーションを図ることを大切にしている選手です。チームメイトからの要望は ”良い” と思えば直ぐに取り入れ実践に生かしています。
野球から学んでほしいことは野球の技術だけではなく「野球が出来る事への感謝」「仲間たちとの団結力」「野球の楽しさや奥深さ」を学んでほしいと思います。
”一戦一戦” ”一勝一笑” で頑張ろう!
ジュニア時代はケガに悩まされてきたましたが、新チームではケガを克服し現在キャプテンとしてチームをまとめています。この冬場のきついトレーニングメニューも誰よりも声を出し、どんなメニューでも1番を狙いにいく負けず嫌いな選手です。また、周りの選手達にも鼓舞する声をかけ、チームの統率に努める姿勢は、監督、コーチらにも頼もしく映っています。
プレイヤーとしても向上心とポテンシャルの高さはチームで指折りの選手です。そして、堅実さと意外性の両面を持ち、勝負強いバッティングはチームに欠かせないポイントゲッターです。
様々な面で急成長をみせている大野は、春の全国出場を逃した悔しさをバネに、夏の全国こそはと虎視眈々とさらなるレベルアップに励んでいます。
今後も大野薫の活躍にご注目下さい。
長い間怪我との闘いの中で黙々と出来ることを真面目にこなす素直な子・忍耐力がある子です。チームメイトからの信頼もあり、新チームから主将となりプレイヤーでもプレー以外でも他の選手の見本となる行動が出来る子です。走攻守に高い能力があり将来が楽しみな選手の一人です。当チームの目標でもある、学業と野球の両立が出来ている一人でもあります。
大空に羽ばたけ 澤田 羽空 選手
守備につくとその小さく可愛らしささえ感じる風貌とは全く違う戦闘態勢むき出しの人格が現れる。向上心を強く持ち、コーチから周りの選手へのアドバイスに聞き耳を立て、自分のプレーに生かすことも。通っている中学でも軟式野球部に所属し日々野球に触れていが、感覚を狂わせたくないと軟球でのノックは受けない徹底ぶり。試合に出れば、確実な守備力とヘッドの立ったシュアなバッティングでチームの勝利に貢献。スイッチヒッターで俊足というのも忘れてはならない魅力です。プレー一つ一つに強いこだわりと気持ちの入った桑員ボーイズ2年、堀田純士選手の今後の活躍にご注目ください。
11月19日(土)13:00~15:00
四日市霞ヶ浦第3球場にてティーボール大会を行います。
参加費:無料です。
是非お気軽にご参加ください!
6年生2名中の1人の太田涼翔選手です。普段はよく喋りうるさいぐらいの選手ですが、試合になると違う選手かなと思える位におとなしくなっていた選手でしたが、今回の鶴岡大会の中日本メンバーに選出されいい経験してからは雰囲気が変わり練習や試合での声掛けを率先してやる様に成長してくれています。キャプテンの南と2人しか居ない6年生ですが、下級生から頼りにされる選手になってくれると期待しています!!春の全国大会出場を目指して最後まで悔いのない様に頑張って貰いたい!!(スタッフ一同)
今年の6年生は4名です。
前出健惺、服部有一郎、矢田朋希そして主将の長澤寛汰です。4人それぞれ個性があり時にはケンカもしますが下級生の面倒を見てくれるとても優しい選手達です。目標を春の全国大会出場において日々の練習に励んでいます。
各選手のご家族より応援メッセージ!
前出健惺選手へ
ラスト1年諦めずに最後まで笑顔で頑張って下さい。家族全員で応援しています。
服部有一郎選手へ
短い期間で野球技術、人間性と共に成長したと思います。仲間達と頑張って下さい
矢田朋希選手へ
野球大好きの野球小僧です。家族の期待を背負ってがんばれ!!
小学部から津ボーイズに入部、現在に至る。長澤3兄弟のお兄さんです。スイングの速さはチームでもトップクラス、現在は捕手としてチームを引っ張ってくれています。監督からの信頼(野球だけではなく学業について)も厚く仲間たちからも一目置かれた存在です。中学ではサインプレーを経験し野球の難しさが面白いと語ってくれました。野球に対しても多くのことを学んで今後も生かしていける選手に育ってくれると思います。尊敬する先輩を聞いたところ同じ中学校出身(津市一身田中学)の前川右京さんが目標と語ってくれました。今こうして野球ができることに本人自身周りの応援してくれることに感謝しながら学業と野球を両立させてくれています。(文責 代表西村)
野球を始めたのは遅く6年生の5月から。当時チームで開催していた「伊賀中央アカデミー」に参加がきっかけです。そして本年3月の大会でダイムスタジアム伊勢のレフトスタンドにホームランを打つまでになりました。「素直」「負けず嫌い」「根気強く努力」伸びる選手の条件を持ち合わせた選手です。今後の活躍を楽しみにしながら、後輩たちの良いお手本となることを期待しています。ガンバレ 昊大!
3年生9人、2年生9人、1年生が19人と選手が増えて大きくなってきたチームを率いることに少し戸惑いを感じながらもキャプテンとして日々成長していくことができています。コロナ渦でありながら練習や試合等ができる、以前まで当たり前だったことが当たり前でなくなった今でも活動ができることに感謝をし、常に感謝の心を持ち、日々成長させてくれる人達にプレーで恩返しできるようにしていきます。
伊勢志摩ボーイズ部員数77名を引っ張るキャプテン玉置君をご紹介します。玉置君の家は伊勢志摩ボーイズ専用グラウンドからおよそ80㎞離れたところにあります。活動がある毎に親御さんと移動を行い、土曜日と日曜日は伊勢市に借りた住まいで過ごし練習等に参加してくれています。
現在、阪神タイガースで活躍している湯浅投手とは同じ郷土であり、玉置君が尊敬する先輩の1人にあたります。その湯浅投手も伊勢志摩ボーイズ在籍時にはケガで苦しんでいたと聞いています。そして今、玉置君もケガを発症してしまい約5カ月間、試合や練習に参加せずチームメートのサポートに回っています。キャプテンと言う立場でありながらグラウンドに立てず、悔しい想いを抱えながらも、全ての大会でキャプテンとしてベンチに入り、仲間と一緒に戦ってきました。玉置君はこの経験を『野球ができるようになったら、自分ならこうしよう!あのように動こう!と考えるようになり、観ることで勉強になった』と語ってくれました。ケガが治りグラウンドでおもいっきり野球を楽しんでいる玉置君の活躍を楽しみに、伊勢志摩ボーイズはこれからもキャプテン玉置を応援していきます!!
松阪ボーイズ、キャプテンとしてエースとして人一倍大きな声でチームを引っ張る姿は、頼もしいです。
性格は、温厚で優しく誰にも好かれます。
投手としては、サウスポーでコントロールがいいので球速が上がれは、高校でも通用するでしょう。
期待しています。
気は優しくて、力持ち、27名の部員をまとめるキャプテンです。
日々練習に頑張って努力する選手です。守備は捕手で投手、野手を上手くリードが出来る幅の広い視野を持ち、打撃は持ち前のパンチ力で長打が魅力です。常に状況判断が出来る素晴らしい選手です。
欲を言えば闘争心がもう少しあると高校でも活躍が出来ると確信してます。男前!
どんな練習にも手抜きせずに全力で取り組む姿勢は見る者の心を打つ。
俊足・強肩、でもどこか不器用でスターティングメンバーに名を連ねることは多くない。
代走・代打・守備固め。
今は職人としてチームに貢献するも、それに甘んじることなく秘めたる闘志で目指すのはまっさらなダイヤモンドに自らの足跡を残し、チームを牽引する選手になる事。
不器用に見える選手こそ、一度覚えたことは決して身体が忘れない。真面目という才能を貫き通した先に光が見える。
コツコツと積み重ねた努力はいつか大輪の花を咲かすでしょう。これからの望月順太選手に乞うご期待!
入団した頃は身体も細くどちらかと言うとおとなしめなメガネ君という印象(しばらくしてコンタクトに変えましたが)
チーム事情で慣れないキャッチャーにコンバートし戸惑いもあったと思いますが今ではチームの絶対的なキャッチャーに成長、そしてキャプテンです。
誰よりも声を出し誰よりもチームの事を考え行動し常に全力プレーを怠らない努力家のキャプテン。
学校でも生徒会長を務め勉学も優秀で、チームでも学校でも頼りになる選手です。
入団して間もなく股関節を痛めて、練習が出来なく裏方の期間が長く本当に苦労しました。
しかし、その間に三塁コーチをしっかり教えてもらい、監督、ヘッドコーチからも絶大な信頼を得ています。
全国大会でもチームに凄く貢献しました。そしていつも三塁コーチボックスへの全力疾走は素晴らしいものがあります。
あの智辯和歌山の中谷監督からもお褒めのお言葉を頂きました。
また、野球ノートもいつもびっしり書いてあり、内容も主観的、客観的に書いてあり素晴らしいです。
三年生になり、今度はレギュラー目指して全力プレーで頑張っています。
将来の夢もしっかり持っているので夢に向かって頑張って欲しい選手です。
新チームの主将に任命されました。佐藤大介です。
4年生からレギュラーとして試合に出場しており試合経験は豊富です。
物静かなところがありますが、「秘めたる闘志」があると信じています。
野球以外にも社交ダンス、水泳、ピアノといった習い事も多彩にしており
それらの経験を生かしてZONEに入ったときにはまさに「獣(ジャガー)」!!
スタミナも底無しで、疲れ知らず!!まさに「獣(ジャガー)」!!
打つ、投げる、走る、その姿・・・まさに「獣(ジャガー)」
40年近く続いているチームでキャプテンを務めるには
並大抵の人物では出来ません。指導者からのプレッシャーもあると思いますが
三重伊勢ボーイズの舵をしっかり握ってもらえることを信じています!!
新チームの主将として投手・捕手を主としオールラウンドプレーヤーです。
長澤家3兄弟の次男で、兄弟の中で1番早く野球に興味を示した子です。家では高校・プロ野球を録画して何度も見返し、野球漫画・野球雑誌が大好きです。兄弟で毎日羽打ち、キャッチボールしたりとまさしく『野球小僧』です。
野球スタイルは投打共に強気で攻める反面、家庭では凄く優しい性格の持ち主です。兄が夏の選手権で1勝を経験している為それ以上の全国制覇を目指します!
父から寛汰へのおもい
津ボーイズ基礎トレスクール生から野球を始めて早5年経ち、今では、次男にとって『津ボーイズでの野球』がなくてはならない存在となってます。今年は、最終学年となりますが、悔いのないようこれまで通り思いっきり野球に打ち込んでもらいたいと応援してます。
4月から新チームの主将に任命された
南 咲翔選手です。
2年生からチームの一員として練習を頑張ってきて6年生でキャプテンを任せるまでに成長してくれました。
学業成績も優秀でまじめに練習に取り組む姿勢が素晴らしい選手です。
口数の少ないところは今後の課題ですが、キャプテンと言う立場を経験してもらって克服することを願っています。
伝統のあるチームのキャプテンでプレッシャーもあるかと思いますがチームを引っ張っていく大黒柱としての期待の選手です。